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2008年02月22日

山田くんシリーズC

山田くんシリーズBで登場した、「ランタンのチビ山くん」
持ち手のところにフックが付いていて、いつも突っ張り棒
(アストロの山田くんは後部に突っ張り棒を張っていた)に吊るしていた。
車が揺れると、バックミラー越しに左右に揺れるチビ山くんが見えた。


今年の年末年始、福島の会津から湯沢に移動する際に
北陸道(だったかな?)を使って行ったのだが、
寒波のため大雪で道が非常に悪かった。
水分の多い雪で轍は固まり、まるで大量のジャガイモの上を走ってるようだった。
スキー三昧の正月明け、自宅に帰りアストロの山田くんから
荷物を下ろす我々の目に入ったものとは・・・・・・




「ああぁぁっ!!チビ山くんのフックが
折れてるぅーーっ!!!Σ(|||▽||| )」






プラスチックでできたチビ山くんのフックはあの雪道の揺れに耐え切れず、
いつの間にかボキッと折れたようだ・・・。





ダーリン「ただでさえ使い物にならないのに・・・(;-_-)=3」




まりな (¬w¬*)ウププ






end
posted by まりな at 11:16| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田くんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

山田くんシリーズB

ランタンの山田くんに弟の誕生である。
めでたいのか悲しいのか。
山田くんは増殖しつつある。
ダーリンは弟のことを「チビ山田くん」
略して「チビ山くん」と呼んでいる。
このチビ山くんはあるホームセンターでダーリンのお目に叶い、
我が家にやってきた。
「お目に叶った」ぐらいなので、それはそれは期待されたのだ。


チビ山くんはランタンの形をしたライトである。
例えばアストロで車中泊をする時に、
ルームランプをひたすら点けてしまうとバッテリーが上がってしまうし、
ガスランタンは中毒死しそうなので、
懐中電灯みたいなのを使って夜を過ごすのだ。
最初の頃はペンライトみたいなので過ごしていたが、
部分的にしか照らさないので不便になり、
電球のような黄色い明かりより蛍光灯のような白い明かりの方が
夜は便利だという観点から、
去年、ダーリンは20cmほどの小さな蛍光灯の懐中電灯を見付けてきた。
確か1200円ちょっとでお手頃だったはずだが、
蛍光灯が切れた場合にこんな短いのが売ってるわけないし、
よくよく考えると明らかに使い捨てである。

使い捨てだと分かってはいても、使いやすさは抜群だった。
スイッチを入れると、すごく明るいわけではないが、
車内全体がちゃんと灯され、アストロ生活に何の不自由も感じない。
キャンプの時も、就寝用の小さな2人用テントの中では大活躍だった。


そんな花輪くん的存在の蛍光灯も、
今年に入るとだんだんと端っこが黒ずんできて、
その生涯を全うするのも時間の問題だとダーリンも察知したのか、
それに変わるライトを探していた。
ダーリンの条件としては、白い明かりであること、
そしてできれば360度を照らす明かりであること。
そんな折、チビ山くんと出会ったダーリンは
1000円ほどのお手頃価格でチビ山くんをゲットしたのだ。


チビ山くんは小さなランタンの形をしており、
そのスイッチもガスコンロのようなつまみが付いていて、
明かりを調節することができる。
ライトが灯る部分のプラスチックは車のフロントライトのように、
色んな角度で反射して本来のワット数よりも明るくなるようになっている。
チビ山くんはポスト蛍光灯の地位を得るはずだったのだ。



・・・しかし・・・(-。- )




まず、360度の明かりを求めたダーリンであったが、
確かに360度だけど真下は真っ暗。
仮にチビ山くんを吊るして本を読もうと思っても、
暗くて全く読めない。
まさに「灯台下暗し」。
仮に手元に近づけて照らそうもんなら、
無駄に乱反射する明かりがまぶしくて本なんか読めない。

そして、明かりを調節するつまみ。
ミニマムにしようがマックスにしようが、
はっきり言って明るさはほとんど変わらない。
つまみの意味なし。


そんなわけで瞬時に山田くんシリーズとして登録されたのだ。


一番憤慨しているのはダーリン。
「お前は大丈夫だと思ったのに(`ε´)」と、
その姿を見るたび怒りをあらわにしている。
でも結局、なんだかんだ言ってキャンプ道具一式の中に
チビ山くんも入れているダーリンなのだ。




灯台下暗し。


関係ないが、私はこの言葉を聞くと
大正デモクラシー
を思い出してしまう。



end
posted by まりな at 14:50| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田くんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

山田くんシリーズA

9月は最初の三連休に名古屋に行ったのと、
先週の三連休に私の両親が上京したのと、
書きたいことは山ほどあるのに明日は北海道に出発。
記事がまとまらない時は山田くんシリーズに頼ることにしよう(^^;)

シリーズAは「ランタン」。ダーリンのキャンプ道具。

そもそも「山田くん」という存在は、「花輪くん」が存在して初めて成り立つ。
「山田くん」しかいなければ、それで満足するしかなく、
「山田くん」と呼ばれることもない。
というわけで、ダーリンはランタンを2つ持っている。
2つともカセットガスを使うタイプの物で、
山田くんはカセットコンロに使うのと同じやつ。
花輪くんは饅頭を大きくしたような、ドーム型のやつ。
ドーム型は値段も高い。やはり花輪くんはセレブなのだ。


最初は花輪くんしかいなかった。
点火すると静かに「シュー」とガスの音がして、
曇りガラスから優しい灯りを放つ。
チェーンが付いてるから、タープの中で天井に吊るすこともできる。
タープの中では必需品だ。
照明としての安定性も抜群で、「ちょっと暗いな」という時は、
ガスの残りが少ない時である。


去年、「もうひとつランタンあれば便利だね」なんてダーリンと話していた頃、
ダーリンが知り合いから未使用のランタンをもらってきた。
カセットコンロと同じガスが使えるという点で、
「経済的だね」「どこでも買えるし便利じゃん」なんてもてはやされた。
ガラスも透明で「明るいかもよ」と期待された。


しかし。


その転入してきたランタンが「山田くん」と呼ばれるのに時間はかからなかった。

夜になって気温が下がると、上手くガスが気化せずなかなか点火しない。
ガスを調節するつまみを、かなり開いて「シューーーッ!!」と出しながら
点火ボタンを押さなければならない。
そのまま爆発しそうな勢い。

ある意味度胸試し。

ガラスが透明な分、結構明るい山田くんは、
夜のテント設営や食事の準備には重宝する。
MAXに近い状態で使っていると、突然豆電球ほどの灯りになる。

MAXでは維持できない。

結局、そこそこの明るさで使うしかない。
しかも透明なガラスは、意外に直視できず、
手元を照らすには不自由に感じてしまう。

タープの中でランタンの花輪くんを使用し、
山田くんは、「虫は一番明るい所に集まる」という習性を利用され、
タープの外で虫集めの道具と化してしまうのだ。

本来の役目を果たすことのできない無気力さ。
悲しすぎる運命。。。


しかし、ダーリンは山田くんを邪険に扱ったりしない。
マントルが割れると、すぐもと通り使えるように直す。
ランタンの山田くんはダーリンのために頑張っているのだ。
(決して私のためではない爆弾



end
posted by まりな at 13:12| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田くんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

山田くんシリーズ@

我が家には色々な「山田くん」がいる。そう、「山田くん」。
何だかわけが分からないかもしれないが、
もう一人の名前を出せば、分かると思う。
我が家では数少ない存在である「花輪くん」。
あの金持ちの「花輪くん」だ。
マンガ「ちびまるこちゃん」にちなんで、
我が家では「これは山田くん」「これは花輪くん」と表現している。
その「山田くん」については、タイトルどおりシリーズができるほどなので、
これから少しずつ紹介していこう手(グー)

我が家で一番「山田くん」と呼ばれる回数が多いのが、「アストロ」という車。
でっか〜いワンボックスのアメ車で、ダーリンがどっかから持ってきた。
(ちゃんと中古で買ってきたんだけど、どこで買ってきたのかはしらないたらーっ(汗)
最初は「大き〜い!広〜い!」ともてはやされたこの車。
だんだん使用していく度、
「山田くん」と呼ばれるようになった(私が呼び始めた)。

なぜ「山田くん」かというと、
あのまるちゃんに出てくる様子・風貌からイメージされる、
なんとなく「ダメ」な感じ(笑)
何から何までダメ、というのではなく、
「いいものはもっとある」という意味でのダメさ加減。
アストロにはそんな影がある。

まず、燃費が悪い。悪すぎる。
低燃費で環境に配備された車が多い昨今、
20`/ℓ以上の車なんてのもある中、
アストロに至っては6〜7`/ℓという不経済さ。
ある友人に「アストロって知ってる?」と聞くと
「あの100円玉落としながら走るような燃費の悪い車でしょ?」と。
正解。大正解。間違いない。
車体自体が重いので、こういう結果に至ってしまう。

急な上り坂に弱い。
以前、六甲山の峠を上る際、35`がやっと。
本当に頑張っても35`。
どんなにすごい音を立てても、やっぱり35`。
迷わず登坂車線に追いやられる、大きな車。
その横を軽が軽快に登って行く。あぁ・・・何とかならんのか・・・たらーっ(汗)

渋滞に慣れない。
お盆に埼玉から姫路に行く際、この山田くんで行ったのだけど、
なが〜〜い渋滞にはまった。
それは仕方ない。だってお盆の帰省ラッシュだし。
しかし、渋滞にはまるとエアコンが効かなくなる。
いつの時代の仕掛けなのか・・・。
炎天下の中、窓から差し込む太陽の日差しでさえ苦痛なのに、
エアコンの温度も一番低くしてるのに、なぜか汗だくたらーっ(汗)
今どきの車じゃありえない仕掛け。

道路の凹凸がでかく感じる。
ちょっとした凹凸でも、そこを通ると座席がありえないくらい上下に揺れる。
分かりやすく言えば、座席がトランポリンの上に設置されている。
ボワンボワンボワン・・・。
最初はこの感じが何だか面白く、「わぁいわーい(嬉しい顔)」なんて喜んでいたが、
長い道中では何だか不快になってくる。
どうやって作ったらあんな仕掛けになるのだ??


ここまで書くと「なんでそんな車乗ってんの??」と思われるかもしれない。
いや、思われて当然。
こんな「山田くん」だけど、やっぱり手放すのには惜しいのだ。

車内が広いので、スキーなんか行った時に着替えるのが楽ひらめき
身長161pの私が、立って着替えられる。
それに四駆だから雪道も楽々雪
下り坂は車体が重い分、異常に加速されて怖いのだけど、
上り坂はへっちゃらひらめき
スピード出ないし(出せないし)。
しかも後部座席は背もたれを倒すとまっ平らになるので、
そこに寝袋を出せば、二人でも楽々寝られる。車中泊もお手の物。

「新車」じゃないから出来ることもある。
車中泊でスキーなんかに行くと、ダーリンはこの「山田くん」の中で火を燃やすあせあせ(飛び散る汗)
ガスコンロを持っていって、車の中でお湯を沸かし、
朝からカップラーメンを食べるのだ。
ラーメンをこぼすかもしれないから、新車では絶対に出来ない。
その前に普通、車の中でお湯を沸かそうなんて考えない。
それを可能にするのがこの「山田くん」である。


ダーリンは「山田くん」をこよなく愛している。


「山田くん」、良かったね、ダーリンが持ち主で・・・ダッシュ(走り出すさま)





end
posted by まりな at 23:29| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 山田くんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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