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2007年09月27日

山田くんシリーズA

9月は最初の三連休に名古屋に行ったのと、
先週の三連休に私の両親が上京したのと、
書きたいことは山ほどあるのに明日は北海道に出発。
記事がまとまらない時は山田くんシリーズに頼ることにしよう(^^;)

シリーズAは「ランタン」。ダーリンのキャンプ道具。

そもそも「山田くん」という存在は、「花輪くん」が存在して初めて成り立つ。
「山田くん」しかいなければ、それで満足するしかなく、
「山田くん」と呼ばれることもない。
というわけで、ダーリンはランタンを2つ持っている。
2つともカセットガスを使うタイプの物で、
山田くんはカセットコンロに使うのと同じやつ。
花輪くんは饅頭を大きくしたような、ドーム型のやつ。
ドーム型は値段も高い。やはり花輪くんはセレブなのだ。


最初は花輪くんしかいなかった。
点火すると静かに「シュー」とガスの音がして、
曇りガラスから優しい灯りを放つ。
チェーンが付いてるから、タープの中で天井に吊るすこともできる。
タープの中では必需品だ。
照明としての安定性も抜群で、「ちょっと暗いな」という時は、
ガスの残りが少ない時である。


去年、「もうひとつランタンあれば便利だね」なんてダーリンと話していた頃、
ダーリンが知り合いから未使用のランタンをもらってきた。
カセットコンロと同じガスが使えるという点で、
「経済的だね」「どこでも買えるし便利じゃん」なんてもてはやされた。
ガラスも透明で「明るいかもよ」と期待された。


しかし。


その転入してきたランタンが「山田くん」と呼ばれるのに時間はかからなかった。

夜になって気温が下がると、上手くガスが気化せずなかなか点火しない。
ガスを調節するつまみを、かなり開いて「シューーーッ!!」と出しながら
点火ボタンを押さなければならない。
そのまま爆発しそうな勢い。

ある意味度胸試し。

ガラスが透明な分、結構明るい山田くんは、
夜のテント設営や食事の準備には重宝する。
MAXに近い状態で使っていると、突然豆電球ほどの灯りになる。

MAXでは維持できない。

結局、そこそこの明るさで使うしかない。
しかも透明なガラスは、意外に直視できず、
手元を照らすには不自由に感じてしまう。

タープの中でランタンの花輪くんを使用し、
山田くんは、「虫は一番明るい所に集まる」という習性を利用され、
タープの外で虫集めの道具と化してしまうのだ。

本来の役目を果たすことのできない無気力さ。
悲しすぎる運命。。。


しかし、ダーリンは山田くんを邪険に扱ったりしない。
マントルが割れると、すぐもと通り使えるように直す。
ランタンの山田くんはダーリンのために頑張っているのだ。
(決して私のためではない爆弾



end
posted by まりな at 13:12| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田くんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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